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当店の商品



営業時間のご案内

(平 日)
16:00〜20:45
※ご注文締め切り時間 20:15

(土日祝)
11:30〜19:00頃迄
※売切れの際には早じまいします



定休日

毎週火曜日+@

祝祭日の場合は11:30より営業致します


2019年 休業予定日

ゴールデンウィーク営業日


店舗
(現在の元祖白橋本店 ※1店舗のみ)

〒838-0064

福岡県朝倉市頓田 609-3

(電話) 0946-22-2381

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当店のあゆみ

白橋商店(昭和5年頃)

当店の始まりは 『昭和9年以前』 まで遡ります。

当時 酒屋として営業させて頂いておりました「白橋商店」に

ある男性客が来店しました。 元々この男性は店の常連客で

先代の白橋米蔵と囲碁等を楽しむ間柄でもあったそうです。

元来気前が良かった先代は、度々男性客に快く酒を振舞い

もてなしていたある時、この男性客が「いつものお礼に。」

と、ある手土産を渡し帰って行ったそうです。     

包みの中には“ある物”が入っており、これが当店の始まり

『馬のホルモン』との初めての出会いだったそうです。 


当時、馬ホルモン等内臓系は口にする機会もなく、先代も

「??」と戸惑ったそうです。そして試行錯誤の末、単純に

鉄板で(火鉢かも...)焼き塩をかけて食べてみたそうです。

すると、今まで未経験の食感と程よい甘味が口の中に広がり

その不思議な味わいに大変驚いたということです。    


当時甘木には“軍人”で賑わう歓楽街が在り、先代はその一角で

食堂も経営しておりました。「馬ホルモン」を商品化しようと

考えた先代は、あの男性客に取引契約を持ち掛けました。  

  

今まで人が口にした事も無い「馬ホルモン」は物珍しかった為

店もとても繁盛したそうです。また商品化にあたり「塩焼き」

では無く現在まで変わらず引き継いでおります鉄板焼スタイル

『特製ソース ※現在は“特注ソース”』をかけ『特製柚子唐辛子

※現在は“特製唐辛子”』をつけて食すようになったそうです。


時は経ち“太平洋戦争”の頃になると、先代は酒屋を廃業する事

となりましたが食堂は健在だった様で「大刀洗飛行場」で訓練

を受け、鹿児島『知覧』等へ配属される前の特攻隊員の方々等

軍関係の方々が多々御来店下さり店は賑わっていたそうです。

※この話は過去御来店頂きましたご高齢の元軍人様方から伺い

ましたお話より引用させていただきました。      


時は経ち、終戦 (を迎える頃?) 日本は「満州国」からの引き

揚げが始まっていました。先代実弟の(定美)も、勤務先である

「満州鉄道K・K」解体を受け、また突然のソ連軍侵攻も始まり

家族全員、命からがら引き揚げてきたそうです。しかし、帰国

したところで当然仕事はありません。その為、先代の勧めで共に

食堂を切り盛りしていくこととなったのだそうですが、ある時

先代が体を壊し引退する事となってしまった為『昭和27年頃』

定美は、その後を引き継ぎ、屋号を現在の『元祖白橋』に改め

営業形態も飲食物全般ではなく『馬ホルモン鉄板焼専門店』 

という現在のスタイルに変更致しました。以降、商品やその他

に何ら手をかける事無く、また先代・初代共に他界致しました

現在も現屋号になりましてからの 3代目(通し4代目) となって

甘木の地(現朝倉市)で細々と営業を続けさせて頂いております。


甘木本店 建物老朽化に因る倒壊 の危険性が発覚 致しました為

真に遺憾ではございますが、“2016年1月31日” をもちまして

82年間ご愛顧頂戴致しました本店を閉鎖 させて頂きました。

元祖白橋

(旧 甘木本店)


また、本店店主引退に因る甘木での業務引継ぎの為、こちらも

真に遺憾ではございますが、“2016年8月31日” をもちまして

20年間ご愛顧頂戴致しました“福岡店も閉鎖” 致しました。  

元祖白橋

(旧 福岡店)





なぜ甘木で馬なのか?

皆様は、馬肉と言えば熊本を真っ先に思い浮かべると思います。

かく言う私も、長らくそう思っておりました。

なぜ甘木=馬なのだろう?

このページを作成するにあたりまして、当時を知る方々にお話を

伺った結果以下のようなことがわかりました。        


甘木という所は大刀洗町という町に隣接しています。

この町には、当時『大刀洗飛行場』『大刀洗航空機製作所』など

日本の主要な軍施設が在りました。また、それ以前にも航空輸送の

経由地であったらしく、荷物や軍需物資などの輸送の為に各地から

荷馬車が集まって来ていたのだそうです。           

以上のような事から、甘木の町には “バクロウ” と呼ばれる所謂

牛馬の売買の仲介専門業者が多数集まり “馬市?” なる流通市場が

出来上がっていったのだそうです。甘木朝倉という場所は、元来

農業地域であるため “農耕馬” として取引されていたようです。 


しかし、元来 甘木” は “馬産地” ではありません。


さらに最近は “加工パック済の輸入品” が多々流通しております。

この商品は、極めて低価格 (国内肥育馬の約3分の1の卸値)ですが

検疫の関係上か薬剤使用が見受けられるため 防虫剤のような臭い

があります。                        


上記のような “輸入加工製品の流通量増加” に因る 国内肥育製品の

市場卸価格の急騰で、当店も商品選定には常に苦労している有り様

ではございますが、商品は細部まで気を配り信頼できる業者様より

仕入させて頂いておりますので安心してご賞味下さい。     




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